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三味線屋さん巡り

  • 2013/02/20(水) 08:53:25

おはようございます。
三津巴二年の山岸夏紀です。

三津巴の活動自体は充実しきったものですが
外部に向けた更新が少ないとの声があり、
再び息を吹き込ませていただきたく存じます。


・・・

昨日は二年メンバー(渡部、鈴木、山岸)と一年生のなっつんこと奈津ちゃんと
三味線屋さん巡りをしてまいりました。

久々の積雪で足元の不自由な中、お着物を身に纏った私は大失敗でした。



まず、第一に向かったのは小田急相模原にある、

小田急!相模原にある、

「紅屋」です。


毎年誰かは小田急線の相模原とJR線の相模原を勘違いして
待ち合わせできない現象が起こっています。


突発的な雨雪は人の心をかき乱すのかもしれません。


さておき
紅屋さんの店員さんはとっても親切で
着いた瞬間に相模原駅に迎えにいらしてくれました。
温かいお茶も振る舞ってくださいました。


店内は、生まれた時からある懐かしいたんすのような心地よい雰囲気に包まれており、
店頭に並んだ青い三味線が印象的でした。

撥は一通りの種類がいくつか並んでおり、自由に触れる形式。

鈴木さんは中国のお弟子さんのために二本でなんと三万円!(およそ)の撥を購入しました。
質も劣らすなかなかいい撥でした。(浅学な私でもわかるほど)



渡部は大会に向けての皮の張り替えを検討しておりました。

まだ破れてもいないのに勿体ないな
なんて思ってしまったけれど、大会に出る方にとっては当たり前のことらしいです。


なっつんはインド渡航のための折り畳み式ケースを購入。
外見はソリッドな感じだけど持ってみると軽量で、
ソフトケースにグリンピースをつけたほどのお値段。
なかなかリーズナブル!


私は何も購入せずお茶をすすって
撥に対する気持ちを整理していました。









二件目は
下北沢にある「大津」。


交流の深い福田組さんがよく利用されているお店ということを聞きつけて訪れました。



下北沢、というと古着とバンドとボブカットと、
そんなイメージばかりで三味線とは結び付け堅かったけれど

あるんです、三味線屋さんが。




建物自体は一見
成分が100%下北沢の新しいお家でしたが

中に入ると!

三味線の竿が傘の如くさしてありました。


店主さんは気さくな方で、
三味線についての興味深い知識を
時間をかけて豊富に教えてくださいました。


・三味線のふたは湿度が高すぎなければ開けっ放しが良い

・名古屋を境に西と東で三味線の作り方が異なる
(西は外見、東は音を重視)

などなど。


帰り道には将来三味線屋さんになりたいと考えてしまったほどでした。
行くだけでも得たものは決して少なくありませんでした。
皆さんも是非。





次は撥で有名な海封堂と、
青砥にあるらしい渡部さんお得意の三味線屋さん!(予定)







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